2014年02月21日

桐の箱

あ、ああ。。。またやってしまいました。

新年初のブログですが、年が明けて、もうすぐ3月。。

無事に青色申告を済ませ、オリンピックで感動している毎日です。



さて、今日はごぎょうで使っている箱の話。

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これ、桐の箱なんです。
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なぜ桐かと言うと・・
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じゃん!お灸入れだからです。
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もぐさも線香も湿気が大敵。

桐は湿気を吸いにくく、防湿性があります。


この箱はなんとオーダーメイドです。
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釘を一切使わないこだわりのトメ作り。美しい。
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1個だけの注文でもびっくりするくらいの安価で作ってくれます。

上古代折箱店さん
ありがとうございました!



はりきゅうのオーダーメイド治療はごぎょうへ!
池上線雪谷大塚駅20秒|鍼灸マッサージ吸玉院 ごぎょう websiteへ
posted by タイセイ at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍼灸

2013年06月08日

ダンボール

先日、同業の会で知り合った院長さんが、毎日ブログを更新しているのを知ってビックリ!
時間の使い方が上手いんだろうなあ。。
僕も頑張るぞ!という気持ちはある・・・


大きめのダンボールが届きました。
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中には3つのダンボール。1箱1キロ。
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開けてみましょう。
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もぐさです。
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とてもいい香りがします。

湿気は大敵なので・・
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こんなの(一斗缶)に入れ替えます。
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もぐさ、お灸を製造、販売してる専門店小林老舗さんから仕入れています。
いい品をすぐに送ってくれるので助かります。

おかげでみなさんにいいお灸ができます。
ありがたいです。


それではまた近日中に。。


このもぐさを使っている治療院はこちら!↓
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posted by タイセイ at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍼灸

2013年03月19日

プロが知ってるお灸の話@

だいぶ暖かくなってきました。
まずは春の暮らし方の話をしてみたいと思います。

素問(そもん)という古典医学書に四季の養生法(ようじょうほう)が書かれています。

養生法とは健康で生きるための日々の暮らし方みたいなもの。

で、春の養生法はというと、
冬に隠れていた物が芽を出し活動的になり、陽気の多くなる時期で、
人体も陽気が多くなる時期。

日の入りと共に寝て、日の出と共に起きるのがよく、

心身ともにのびのびと活動的な気持ちや活動するのが春気に応じる方法。

この春の気に逆らって静かに沈んだ状態でいると病気になる。

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陽気とは気候だけでなく、体内の気(熱気や活動力)も表します。

体が温かく、活動的なのが陽気が多い状態です。

春になって活動しないと、陽気が沈んだままだから、夏でも汗が少なく冷え症になるとか。

日の入りと共に寝るのは難しいかもしれませんが、春の陽気にのって運動などして発散すると健康になれるそうですよ。運動不足の方は是非。。


さて、今日はお灸道具を紹介。
ごぎょうで普段使っている道具を並べてみました!
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お灸に火をつける道具
線香
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点火棒
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ライターの規格が変わり、点火棒も使い捨ての物が主流になりました。
これは数少ないガス注入タイプです。エコでいいなと。


東洋医学では、症状や体の状態に合わせて、
熱を入れたり、抜いたり、温めたりと様々なお灸を使い分けます。

知熱灸(ちねつきゅう)
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粗めのもぐさを1センチ位の円錐状に硬くひねります。
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温めるのにも使いますが、当院では主に熱を抜いたり、コリをとったりする時に使っています。

お灸で熱を抜く??って思いますよね、これは東洋医学独特の考え方でしょうか。

熱は普段、体表から発散されますが、熱が停滞している所は発散する熱量が足りないと考え、熱を足して出してやるというわけです。

捻挫や腱鞘炎、膝の痛み、硬いこり等によく使います。

燃焼温度の高い、粗いもぐさを使って、「熱いなっ」と感じるまでする事によって熱を抜く。

熱さを感じたらすぐに取り除くのでお灸の痕は残りません。


透熱灸
きめの細かい、マイルドな熱のもぐさ。
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米粒の半分くらいの大きさにひねって、何壮か燃やします。
※お灸を数える単位は壮(そう)と言います。
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主に熱を入れるお灸です。
症状や冷えの状態などによって施灸する数を変えます。

↓このお灸についてはこちらの記事を
http://5gyo.sblo.jp/index-5.html


長くなりました。今日はこのくらいで。

続きはまた次回にでも。。


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posted by タイセイ at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍼灸